拳銃を突きつけられた時、あなたなら何を差し出しますか?
ぶってぃー「さあ、はじまりました!ふりかえりのコーナー!、題して『人には人のヒトツマミ』」
そうせきゅん「いぇ~~~~い!!!!!!!サンシャイーンいーけーz」
ぴらてぃす「早く始めましょう。」
『人には人のヒトツマミ』とは?
記事の数が増えすぎた今、どの記事から読めばいいのかわからない!そんな悩めるコヒツジちゃんたち必見。ヒトツマミマスターの君は、お題から自分で記事を選んでみるのも楽しいね。
ぶってぃー「さっそく、私の持ってきたお題はこちら、『寝る1時間前に読みたい記事』です!」
そうせきゅん「わーい!ブンッパブンパブンッパブンパ……こういうところも全部書き起こしたら面白いね。」
ぴらてぃす「ブンパブンパですか?」
そうせきゅん「そうそう。BGM書き起こすって斬新だよね。」
ぶってぃー「よし、ちゃんと決めなさいよ。まずサイトのアーカイブ見よう……あ、PCの充電切れた!そうせきゅん充電器貸して~!」
~会話が長いので中略~
ぶってぃー「皆さんそろそろ決まりましたでしょうか?」
そうせきゅん「これって、『寝る1時間前』ってことは、読んでから1時間は寝ちゃいけないの?」
ぶってぃー「え、どうしよう、『ベッドに入ってから読みたい』とかの方がよかったかな?」
ぴらてぃす「いや、もうお題変えないでくださいよ!」
そうせきゅん「でも人によって寝る1時間前の過ごし方は違うよな……」
ぴらてぃす「え~候補2つでてきちゃったな……」
~会話がとても長くてつまらないので中略~
そうせきゅん「そろそろいいかな、まずはぴらてぃすから!」
ぴらてぃす「どうやったらテストがなくなるのか真剣に考えてみた、です。」
そうせきゅん「ぶってぃーの記事ですね!」
ぶってぃー「え、何~媚び売られた~」
ぴらてぃす「これか初夢で迷ったんですけど……」
そうせきゅん「おっ!私が選んでたのは初夢でございました~」
ぴらてぃす「じゃあかぶらなくてよかったですね!寝る前に、テスト嫌だなって思ったままでいると、憂鬱な気分で寝ることになっちゃうので、だったらこれを読んで、テストがなくなることを考えて寝た方がいいと思って。」
ぶってぃー「私この小テストはFとってるからね……いや、ちゃんとクラ語としてはBだったけど!」
そうせきゅん「じゃあ縁起悪い記事じゃん!しかもBって”ちゃんと”ではないじゃん!」
ぴらてぃす「いいんですよ縁起なんて!面白ければ!」
ぶってぃー「そうだぞ!!!」
そうせきゅん「はい……すいませんでした……ちなみに私は初夢の記事でした。いや、あれですよ、毎日がね、初夢ですから。これは名言!」
ぴらてぃす「『これ名言』って言ったのも記事に書くんですか?(笑)」
そうせきゅん「書く書く。ハイ次、ぶってぃー!」
ぶってぃー「生きてるだけで褒めてほしい、かな。」
ぴらてぃす&そうせきゅん「あ~~~たしかに!」
ぶってぃー「寝る前って、今日一日の、自分のしてしまった過ちを思い浮かべて後悔するじゃん?ハハハハハ。人間としてシャットダウンしたいなって思ってめっちゃ暗くなった時に、これを読んで、あ、自分の今持っているような気持ちは、きっと皆も持っている気持ちなんだなって、安心できるよね。」
そうせきゅん「後半なんだかあやしいセミナーみたいでしたけど……」
ぴらてぃす「次のお題は僕のでーす!『中央線が遅延している時に読みたい記事』です。」
ぶってぃー「うわ~かぶりそう~!」
そうせきゅん「これって、自分の主張とは別に、絶対に他の人が出してこないようなセンス良い理由でセンス良い記事を見つけたいっていうエゴも働くね。面白いですね。」
~沈黙のまま、数分経過~
ぶってぃー「はい、私からいきます!国立駅から一橋までバスか徒歩かの記事!中央線が遅れてる、もう遅刻する、イライラするってなるじゃん?電車降りて、バスと徒歩どっちが早いんだっけ?って考えて、記事をもう一回読むことになるやん。」
そうせきゅん「確かに。論理的。」
ぶってぃー「でしょ?」
そうせきゅん「続いて私は、夏休みをなんとかして延ばす方法ですね。遅延の時って、エキタンみたいなの見るじゃん?そういえば、水星への行き方がこの記事には書いてあったぞ、と思ってね。たぶん遅延してたら水星に遅刻しちゃうけどね。」
ぴらてぃす「実はこの水星って、愛知かどこかにあるスナックの名前なんですよね……という、記事の裏話でした、ありがとうございます。ってわけで、僕は、通学時間に自分を磨け!です。中央線が遅延していて人がいっぱいだと、本を読めなかったりするので、できることと言えばこれ、人間観察です。」
そうせきゅん「あ、私、昔から思っているんだけどね、どんな女の人の顔も、女装している男性だと思えば、そう見えてくるの。知ってた?」
ぶってぃー「あー確かに!」
そうせきゅん「だから、電車の中で暇な時は、いつも女性を観察して、この人はどうして、どんな理由で今日女装してきたんだろう?って想像してる。」
ぴらてぃす「めっちゃ面白いですね。良いエピソードです。」
そうせきゅん「いぇえええええええええええい!」
そうせきゅん「続いては、最後のお題!私から発表します。『泥棒に拳銃を突きつけられて、殺されそうになった時に、泥棒に差しだす記事』です!」
ぶってぃー「やばいやばい!」
そうせきゅん「自分でお題出しておいてアレだけど、めっちゃ悩むな。」
ぶってぃー「え、銀行強盗だよね?」
そうせきゅん「銀行とは言ってない!泥棒全般で!平均的な泥棒で!」
~数分後~
そうせきゅん「はい、じゃあ、いってみましょう。ぴらてぃすから。」
ぴらてぃす「緊急謝罪、野草企画について、です。きっと、泥棒に対して命乞いするじゃないですか?命乞いする時に、自分で土下座をするじゃないですか?でも、一人分の土下座じゃちょっと弱いと思って、これを読んで差し出せば、一緒に土下座してくれる人がいて、2人分の土下座だったら、泥棒も許してくれると思って選びました。」
そうせきゅん「ばちぼこ論理的だな……」
ぶってぃー「え、やばい!」
ぴらてぃす「論理的ですよ。」
そうせきゅん「しかも、土下座って、姿勢的にも拳銃の弾を避けられていいね!続いて私は、空から異常物質が降ってくるというドマイナー?記事でございます。」
ぴらてぃす「ミヤッポイドさんの記事ですね!」
ぶってぃー「あ~バズウォーズね。なるほど。」
そうせきゅん「ちょっと長くなるけど話させてね。まず、拳銃を突きつけられる瞬間ってさ、めっちゃかっこよくない?」
ぶってぃー「……」
そうせきゅん「かっこいいよね?だから、そういうイメージで、頭がおかしい海外の売れてない小説みたいなかっこよさ(あくまでもイメージです)のある記事を選びたかったの。」
ぴらてぃす「なるほど。」
そうせきゅん「で、命乞いという観点からは、『寿司は神の化身である』とこの記事にあることから、神である寿司が私の命を救ってくれるだろうということで、この記事です!完璧!」
ぶってぃー「次、わたしなんだけど、ぴらてぃすとちょっと似ちゃったんだよね……。謝罪じゃない方の野草の記事です。」
そうせきゅん「ほー。なんで……?」
ぶってぃー「これを私が書いたってことにして、お金がないことを泥棒にアピールするの。お金ないからやめて~ごめん~って。」
ぴらてぃす「これで銀行強盗退治できますね!」
ぶってぃー「ぱふぱふ~~~」
いかがでしたか?皆さん、ちゃんと振り返ることができましたか?
実は紹介しきれていない他のおすすめ記事もたくさんあるので、おいおい別の記事や編集部アカウントなどで紹介していきますね。チェックしとけ!
それから、「こんなお題でふりかえりをやってほしい!」というお題も募集中です。何らかの形でお伝えください。がんばってね。
お相手は、ぶってぃー、ぴらてぃす、噂のそうせきゅんの3名でした~!
因みに文字お越し担当はそうせきゅんだぞっ♥
皆さんのヒトツマミライフが、より快適で面白いものとなりますように!
またお会いいたしましょう~!!!
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