人には人のヒトツマミ ~第2回~

みんなコミュ障! この企画まだ第2回なのにどうなっちゃうの〜?


 

わっさん「始めます」

 

GaGaリン「もう!?

 

わっさん「いや、とりあえず(音声を)録るだけ録っといて……」

 

ゴンゾー「……」

 

GaGaリン「……」

 

わっさん「……」

 

>>>ぶってぃー(今回不参加)「やっぱ盛り上がってない……

 

ゴンゾー「もう少々……」

 

GaGaリン「もう少々って言い方良いね」

 

ゴンゾー「……どうしよう」

 

わっさん「……」

 

GaGaリン「……」

 

>>>ぶってぃー「(これヤバイわ……)じゃあ『お母さんに読ませたい記事』とか……

 

わっさん「基本読ませたくない、なんなら読ませたくないけどバレてるし毎回文句言われる」

 

GaGaリン「まあお題はそれで。なんかあったかな……」

 

 

 

 

ーーーーーーーー考え中ーーーーーーーー

 

 

 

 

GaGaリン「……はい、じゃあまずはゴンゾーから!

 

ゴンゾー「はい、僕がお母さんに読ませたいと思う記事はこちらです!」

  

 

 

 

GaGaリン「正統にいい記事

 

ゴンゾー「親に『あんたロクな記事書いてないやないの』って言われたらこれを突き出せばいいしね」

 

わっさん自分が書いた記事がロクでもないのは拭えないんじゃ……?

 

GaGaリン「そう言うわっさんがお母さんに読ませたい記事は?」

 

わっさん「はい、僕がお母さんに読ませたい記事はこちらです!」

 

 

 

 

わっさん「よくお母さんとかが『東京楽しんでる?』とか『あんな人多いとこ大変でしょう?』みたいなこと言ってくるんですけど、違うぞ、ここは東京じゃないぞ、っていうことをわかってないんですよね」

 

GaGaリン「地方出身だとそういうことあるよね」

 

わっさん「なんで、モヤ多摩を突きつけて現実を教えてあげること。多摩にはコンビニとイオンとホームセンターしかないという事実を伝えること。これが地方出身の一橋生の義務ではないでしょうか」

 

GaGaリン「イオンがあるのはただの田舎。じゃあ次は僕ですね。僕のオススメする記事はこれです!」 

 

 

 

 

ゴンゾー「なぜ」

 

GaGaリン「論文読んでるぞ、ってことをお母さんに知ってもらいたい。この記事の一番の見所は『中一女子のブラ着用率を知っているか』なんだけれどそれは置いといて、真面目に勉強してるぞ、っていうことをお母さんに伝えたい」

 

わっさん「うす」

 

ゴンゾー「『うす』じゃねえよ」

 

GaGaリン「あとこの記事のすごいところは『明仁』だと思う」

 

わっさん「明仁」

 

ゴンゾー「明仁」

 

GaGaリン「そう、明仁。でもやっぱり一番大事なのは中一女子のブラ着用率だと思う」

 

わっさん「本当に大事」

 

ゴンゾー「ついにぶってぃーが何も言ってこなくなった」

 

ぶってぃー「……(呆れ)」

 


 

GaGaリン「はいじゃあ次のテーマ」

 

ゴンゾー「受験シーズンだから、『受験生が一橋を受けたい! と思うような記事』とか」

 

GaGaリン「なるほど、一橋を受けたくなる記事ね。いいね」

 

ゴンゾー「じゃあ今から3分!」

 

 

 

 

ーーーーーーーー考え中ーーーーーーーー

 

 

 

 

GaGaリン「どう?」

 

ゴンゾー「OK」

 

わっさん「OKです」

 

GaGaリン「はい、じゃあ今回は僕から行きます。僕がオススメする記事はこれです!」

 

 

 

 

GaGaリン「受験生にはこれを見てもらって、東大コンプをなくしてほしい!

 

ゴンゾー「なるほど」

 

GaGaリン「この記事で一橋生が頑張った結果、確か……こう……勝ったっけ?」

 

ゴンゾー「負けてない?」

 

わっさん「惨敗してますね」

 

GaGaリン「あれ? ちょっと待って。じゃあこの記事を読んで東大の素晴らしさを感じて、一橋なんて大したことねーなみたいなフワッとした気持ちで受験した方が2次試験受かるぞ、みたいな。そんな感じで。」

 

ゴンゾー「なるほど(?)」

 

GaGaリン「じゃあ次ゴンゾー」

 

ゴンゾー「俺は、一橋美人図鑑シリーズを受験生に読んでもらいたい!」

 

 

 

 

GaGaリン「確かにね。一橋行けば美人がいるぞ! みたいなね」

 

ゴンゾー「一橋は普段芋芋言われてて悪いイメージあるかもしれないけど、この記事を読めば全然そんなことはないってことがわかるはず」

 

GaGaリン「あわよくば試験中に声とかかけちゃったりして……」

 

ゴンゾー「それはやだ」

 

GaGaリン「ダメか」

 

ゴンゾー「それは置いといても試験中、問題だけじゃなくて周りの人がどんな人なのかってのを見ると結構リラックスできるんじゃない?」

 

わっさん「ただ可愛い子に限って落ちるんですよね」

 

GaGaリン「悲しいなあ。何がって今の発言からしてわっさんが試験中に可愛い女の子を探してたであろうことが悲しい」

 

ゴンゾー「はいじゃあ次はそのわっさん」

 

わっさん「はい、僕が薦めたいのはこれです!」

 

 

 

 

ゴンゾー「ほお。なんで」

 

わっさん「直前期ってなかなかホテルとか見つからないじゃないですか」

 

GaGaリン「立川あたりとか全部埋まっちゃうらしいからね」

 

わっさん「で、最終的にホテルが見つからなかった時にどこに泊まろうかっていうのを考える上でこの記事がとても参考になると思いました。素人は立川の路上とか選んじゃうと思うんですが、遠路はるばるやってくる受験生には住みたい街No.1・吉祥寺の路上を味わっておいてもらいたいですね」

 

ゴンゾー「受験生にこれを勧めるのマジで性格の悪さが出てるね」

 

GaGaリン「受験生に頑張って欲しいとは思ってるよね」

 

わっさん「もちろんです。えー、ホテルを逃した受験生の皆さん、ぜひ吉祥寺の路上で寝てください。マジでやったらタフマン以外落ちますけど

 

GaGaリン「いや受験生には受かって欲しいと思ってるよね? ね? 」

 

ゴンゾー「最後めっちゃ必死にまとめてる」

 


 

なお受験前日に路上で寝たくない軟弱者は、今回の文字起こし担当である私、わっさんが書いたこちらの記事「一橋受験生はこれを見ろ! ホテル学概論」を読んで参考にするのもいいと思います。わっさんは受験生の皆さんを心より応援しています(笑)

 


 

GaGaリン「はいじゃあラスト1個! どうする?」

 

ゴンゾー「じゃあ『春休みの過ごし方を提案する記事』とか」

 

ぶってぃー「早くない?」

 

ゴンゾー「いや、そろそろ試験勉強本格化してくるから、現実逃避したくなるんじゃないかな、って」

 

 

GaGaリン「なるほど、『テスト期間に現実逃避するための記事』ってこと?」

 

ゴンゾー「えー違う。なんかこう、季節感が……」

 

GaGaリン「あ、わかった。『テスト期間に現実逃避して春休みの予定を立てるための記事』ってこと?」

 

ゴンゾー「そう、それでいい。じゃあ3分後に」

 

GaGaリン「おっけ。てかいつの間にか3分って決まってんだね」

 

 

 

 

ーーーーーーーー考え中ーーーーーーーー

 

 

 

 

GaGaリン「はい、どすか?」

 

わっさん「はい、いいです」

 

GaGaリン「じゃあ今回はわっさんから」

 

わっさん「はい、僕が推すのは……」

 

 

 

 

わっさん『エクストリーム登校』です」

 

GaGaリン「なるほど。春休み登校しないのにエクストリーム登校とは一体」

 

わっさん「あのー……ちょっと……ナシで……」

 

GaGaリン「そこまで考えてなかった?」

 

わっさん「深く考えてませんでした……」

 

GaGaリン「何にせよ春は旅行に行って欲しいということで?」

 

わっさん「まあ……そうですね。朝早くからどっか行くっていう喜び。帰ってきてまだ午前とか昼過ぎっていう喜び。こういうのをエクストリーム登校(?)で感じて欲しい、みたいな……。現場からは以上です」

 

ゴンゾー「あの、試験期間中に春休みの予定をたてるみたいな記事とはちょっと違くない?」

 

わっさん「あー、はい。すみません。ロクに聞いてませんでしたじゃあ次、GaGaリンさんどうぞ」

 

GaGaリン「うーん、予定を立てるための記事……。そうですね、僕は……」

 

 

GaGaリン「これですね」

 

ゴンゾー「あー」

 

GaGaリン「これは僕が殺されるやつなんですけど、良作だと思いますね。いろいろと考える時にはこれを読んでから考えて欲しいなと思います」

 

ゴンゾー「論理もクソもない」

 

GaGaリン「あとは自由研究シリーズとも悩んでて、暇な大学生は是非こうした自由研究をやって欲しいなと思いますね。クリニカをアイスにしてみたり水鉄砲作ってみたりとか色々やってみたりとか。こういった自由研究の記事を読んでみて、最終的にはさけるチーズの記事から色々考えて欲しいと思います」

 

わっさん「(?)」

 

ゴンゾー「わっさんがさっきから突っ込みようのなさに一言も発せてない」

 

わっさん「マジで意味がわからない……

 

GaGaリン「はいじゃあ次行こう。最後ゴンゾー」

 

ゴンゾー「俺はこれだなー」

 

 

 

 

ゴンゾー「ちょうど1年ぐらい前の記事なんだけど、埼玉はすぐ近くなのに誰も行ってない。それを危惧した埼玉県民が必死に埼玉の良さを語っている記事」

 

GaGaリン「彼女は埼玉が大好きですからね……」

 

ゴンゾー「しかも読んでてそこそこ面白いし」

 

GaGaリンそこそこな」

 

わっさん「埼玉はやっぱそこそこ止まりなんですね」

 

GaGaリン「ここの3人は埼玉に対する当たりが本当に強い。僕埼玉県民なんだけど埼玉愛強くないし。中学から新宿で埼玉のこと忘れて過ごしてたし。どう、埼玉行きたい?」

 

わっさん「まあ、そこまでは……。なんなら終電で寝過ごして埼玉送りになってから埼玉にはマイナスイメージがありますね」

 

ゴンゾー「あのー、春休み満喫しませんか、みたいなとこから始まって、この流れってどう?」

 

GaGaリン「はい、まあ春休みを埼玉で満喫しよう、ってことで……(投げやり) そういえばゴンゾーはどこ出身だっけ?」

 

ゴンゾー「俺は山口」

 

GaGaリン「じゃあ埼玉と山口だったらどっち行きたい?(圧)

 

ゴンゾー「……埼玉かな。小平キャンパスとかからなら結構すぐいけるんじゃない?」

 

わっさん「……割とそうでもないですね」

 

GaGaリン「ちなみにわっさんは出身どこだっけ」

 

わっさん「福岡です」

 

GaGaリン「じゃあ福岡と埼玉だったらどっち行きたい?(圧)

 

わっさん「……埼玉です」

 

GaGaリン「なるほど。じゃあみんな埼玉には行きたいということか」

 

ゴンゾー「(やっぱ地元愛すごいじゃん……)」

 

わっさん「(やっぱ地元愛すごいじゃん……)」

 


 

……はい、第2回「人には人のヒトツマミ」いかがだったでしょうか。

 

全員日本語がめちゃくちゃだったので文字起こしをするのが大変でした。「LINEでやればよかったなあ」と心から後悔をしています。(LINEでやっても日本語が崩壊しそうではある)

 

あと、振り返りのお題は引き続き募集中です。Twitterでも矢文でもなんでもいいのでお伝えください。

 

そんなわけで、文字起こし担当はわっさん、お相手はGaGaリンとゴンゾーでした。アデュー。

 

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