国立であゆみ、ほころぶ蕾。
12回目となる今回の一橋美人図鑑に登場していただいたのは、社会学部1年生の蕏塚さやかさんです。
この春から晴れて一橋大学に入学し、男子ラクロス部・サーペンツのマネージャーとして活躍されている蕏塚さん。撮影は、まだまだ夏の暑さが残る国立で行いました。
一橋美人インタビュー
――サーペンツにマネージャーとして入部したきっかけを教えて下さい。
高校生の頃は大学生になったら何かのサークルに入ろうと思っていたのですが、入学してみると体育会の新歓を受ける機会が多かったんです。それで次第に体育会に興味を持ち始めて、その中でもサーペンツの雰囲気が自分に合っていると感じたので、マネージャーとして入部することを決めました。
――ありがとうございます。サーペンツは朝が早くて大変じゃないですか?
私は小平寮に入っているので、ルームメイトと一緒に朝ごはんを作って食べたりして、毎朝早起きを頑張っています。寮での生活はとても楽しくて、初めて家族以外の人と一緒に暮らすという点でもいい経験になっていると思います。
――最後に、蕏塚さんがこれからの大学生活で成し遂げたいと思うことを教えて下さい。
まず、せっかく入った部活は4年生までしっかりやり遂げたいです。部活以外でも、例えば本を毎朝読むだとか、何か1つでも継続してやり続けられればいいと思います。
フォトギャラリー
ヒトツマミでは、一橋美人図鑑に登場していただける一橋生を募集しています。
自薦、他薦は問いません。興味のある方は、「コンタクト」よりご連絡いただくか、hasc.curation@gmail.comまでメールをお送り下さい。
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