芋ですが、何か?一橋美”芋”図鑑、始動。

芋を血眼で撮った。守れ、一橋生の尊厳。


どうも、しーがるです。

 

雨が続いていますね。肌寒い日々に、夏休みの終わりを実感しております。第二外国語のテストを間近に控えており、かつノー勉である私のような方は、皆さんの中にいったい何人いらっしゃることでしょう。あ、胃が痛くなってきた。

 

 

堕落した生活を送っている夏休みの間には忘れていた、自分が一橋生であったという事実を、そろそろ思い出さなければなりません。

 

一橋生といえば。そう、です。これを名誉の称号だと認識している人は、おそらくいないと思います。


そこで。

 

 

「一橋生って芋だよね」等と、外部の者には一橋への侮蔑に、内部の者には自嘲に使われる、この「芋」のイメージを改善したいと思いました。「一橋=芋」という、一度ついてしまったイメージは中々変えられない。ならば、「芋」そのもののイメージを転換し、「芋」につきまとう侮蔑的な感じをちょっと改善してみよう、という試みです。「芋」と罵られても、「芋ですが、何か」と、涼しい顔をできる一橋生であれ。

 

 

この場合の「芋」とは、何なのか。まずはwikipediaの記述を引用します。

 

栽培場所を選ばず安定供給が可能なため、得易く安価な食料として庶民に広く親しまれてきた。しかし、「何処でも得られる食料」ゆえ、蔑まれる傾向も見られる。いわゆる「イモ」というと「洗練されていない」の意味を含んだ、いわゆる「ダサい奴」という意味で使われる蔑称となる。

 

 

洗練…………されていない…ダサい………やはり蔑称かよ……。

 

 

気を取り直して、次は、日本俗語辞書からの引用です。

 

 

つまりイモいとは田舎臭い、野暮ったいといった意味の若者言葉である。また、平成に入ると単に「かっこ悪い」「たいしたことない」といった意味でも使われるようになる(ダサいと同義に使用)

 

 

……………ああ。

 

 

田舎臭いというのは、田舎にいるのだから仕方がないことです。たいしたことない…確かに(学力的には東大に比べて)たいしたことはないのかもしれません。転換が狙えるのは、「洗練されていない」「ダサい」「かっこ悪い」というイメージだと判断しました。

 

ここで求められるのは、洗練された感じでカッコいい素敵な芋の演出です。

 

数打ちゃ当たります。たくさん撮れば、中には良い感じの写りをしてくれるものもあるはずです。

 


さあ、芋を撮りまくりましょう。

 

際限がなくなってしまうので、縛りを設けます。

 

①使えるのは、100円ショップで買ったもの(ただし、HASCの部室にあるものは可)

②撮影スポットは一橋構内


今回、こちらの芋を使用しました。さすがに西友での購入です。ちなみに北海道産。


 

演出には、ダイソーで購入したガーランド(下の写真参照)、秋っぽい色の造葉、籐のトレー、何故かHASCの部室にあった籠を使用しました。



 

では、撮っていきます。ちなみに協力はもはや安定の、ヒトツマミライターの忠です。利き水の後にこの撮影をしたのですが、これらの不毛な、いや、超絶くだらないかもしれない試みに付き合い続けるのは、相当な精神力がいるはず。快くディスプレイにまで協力してくれる彼女って何なのでしょう。防災を喚起しているところからしても、ヒトツマミの良心としか。

 

まずは、西生協前です。

 

セッティングを(ほとんど忠が)して、


こんなはどうですかああああああ。


順調な滑り出しだと、勝手に思っております。美人図鑑を撮っているような感覚です。


次は、兼松前へ。


うーん…。全体的にのっぺりしています。



を入れてみると、落ち着いた感じになりました。


 

十の位で四捨五入すると100cmになる身長では、荷が重すぎます。

 


下ろしてもらいました。さあ、切り替えていきましょう。脚立という発想が、この時の私に欠けていたのはまた別の話です。



兼松前の階段にて、です。この近くに座って読書をしていたおじさまが、目を合わせてくれることは一度もありませんでした。



美人図鑑でもこの場所を使ってきた実感としてですが、兼松講堂は撮影の背景としてものすごく優秀です。



ここら辺で、籠をトレーに変えようと思います。



次です。図書館前へ。



こちらも、定番なだけあり、安定した撮れ高。

お次は、ひょうたん池前です。



たまたま居合わせてくれた家族連れがいい感じ。



消火栓も、思いがけずいい仕事をしてくれた、ような…。判断は皆さんにお任せします。



後日、(芋が残っていたので)また撮影をしようと思い立ちました。雨にも関わらず、「学校に用事があるから」と付き合ってくれたのは、ライターのおーば。世界は優しい。



学生会館4F、HASCの部室にて。なぜか置いてあった綿をなんとなくちぎり、なんとなく重ねた「ハチミツとクローバー」のコミックスの上に敷いて、芋を置きました。

背後にはハチクロを読み返すおーばが。



うーん…。



次、いきましょう。



「そのままがいいよ」って、言われると嬉しいですよね。私もこの芋に言ってあげたくなりました。



ブラインドの開き具合が好きです。



ロッキングチェア(の手すり)に腰かけての一枚。


 

広告研究会の部室にどうしてピアノがあるのか。謎ですが、使えそうなものはとりあえず何でも使いましょう。芋を鍵盤に乗せるという、貴重な経験を致しました。

※芋は洗ってあります。

 

 

 

写真の載せすぎで、ページが重くなってきました。そろそろ、この記事を終わります。皆さんの中で、「素敵な芋だ」と思える写真が1つでも見つかったのなら幸いです。芋であっても、見せ方、いや、魅せ方次第でどうとでもなります。これが、一橋=芋=ダサいというイメージを払拭する第一歩になれば、と思うのですが、いかがでしょう。

 

※撮影に使用した芋は、近日中にスタッフがおいしくいただく予定です。

 

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