一橋美人図鑑 vol.7 福士愛理

その白は、情熱を秘めて美しい。


 

秋も深まる西国分寺で撮影した今回の一橋美人図鑑。登場していただいたのは、社会学部3年生の福士愛理さんです。

 

福士さんが所属するのは、一橋の三大体育会にも数えられる男子ラクロス部SERPENTS。トレーナーとして活躍する福士さんに、ラクロス部への思いの丈を伺いました。


一橋美人インタビュー


――トレーナーの仕事内容を教えてください。

 

テーピングや怪我人の対応、選手のコンディショニングに関する指導を行っています。


――ラクロス部に入部したのはどうしてですか?

 

日本一を目指して部員全員が本気で頑張っているところに魅力を感じたこと、大学4年間で何かに本気で打ち込みたいと思っていたことが大きな理由です。あとは、新歓期に雰囲気の良さに惹かれました。

 

――その雰囲気の良さをはじめ、ラクロス部の魅力はどこにあると思いますか?


まずはオンとオフにメリハリがあるところですかね。あとは、もちろん先輩後輩の上下関係はあるんですが、後輩が先輩に思ったことを気軽に言える関係が出来ているのが魅力だと思います。

 

――最後に、ラクロス部の一員としての今後の抱負をお願いします。


今年度、男子ラクロス部はブロック3位という結果に終わってしまいました。その悔しさをバネに、現在は学生日本一という目標を掲げ日々練習に取り組んでいます。トレーナーとしては、選手のプレーの質・量を共に上げるために考えながら行動し、チームに貢献したいと思っています。応援よろしくお願い致します。


フォトギャラリー



ヒトツマミでは、一橋美人図鑑に登場していただける一橋生を募集しています。

 

自薦、他薦は問いません。興味のある方は、「コンタクト」よりご連絡いただくか、hasc.curation@gmail.comまでメールをお送り下さい。

 

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