新歓難民WANTED 第八回 Wimbledonインタビュー

一橋唯一の公式ソフトテニスサークルを取材!


こんにちは!

KODA祭以来の登場となります、お久しぶりですちるちるです。


まだまだ続く「新歓難民WANTED」、第八弾となる今回は、ソフトテニスサークルWimbledonにお話をうかがってまいりました!


「大学生といえばテニサー」的なイメージ通り、硬式テニスサークルはたくさんある一橋ですが、ソフトテニスだってアツいんです!


 

――ヒトツマミ編集部です。本日はインタビューよろしくお願いします。


「代表の冨谷です。よろしくお願いします。」


――早速ですが、Wimbledonはどんな団体ですか?


「ウィンブルドンは、基本的にはソフトテニス経験者が集まって試合をやるという団体です。もちろん未経験者も歓迎しますが、普段の活動は試合のみで練習はないので少し大変かもしれません。経験者が多くソフトテニスが好きな人が多いので楽しく活動しています。」

 

 

――活動場所と時間を教えてください。


水曜日の16時〜18時日曜日の12時〜17時に、谷保や矢川の市民コートで活動しています。」


――兼サーは可能ですか?


「はい、ほとんどの人が兼サーしています。僕はコギトに入っていますし、CHERISHに入っている人もいますね。」


 

――人数や男女比はどんな感じですか?


「全部で26人で、そのうち14人が今年入ってくれた1・2年生です。でも一橋生が一人しか入らなくて……なのでぜひこれから入ってほしいです! 男女比は約3:2です。」

 

――女の子でも入りやすそうですね!

どことインカレなんですか?


「工科大や実践女子、東京女子など、本当に色々な大学の人がいます。」



――たくさんの学校に知り合いができそうでいいですね!

ところで、一橋には硬式テニスサークルがたくさんありますが、冨谷さんはなぜあえてソフトテニスを選ばれたんですか?


「硬式と軟式では打ち方が違うんです。硬式はラケットの両面を使いますが軟式は同じ面だけを使います。僕は中高6年間ソフトテニスをやってきたので、それを変えるのが嫌だったのと、あとはやっぱりソフトテニスが好きだったので!」



――なるほど。ではそのソフトテニスの魅力ってなんですか?


「ソフトテニスは二人でコートに入ります。たくさんの人数より二人で何かをするっていうのがいいです。コミュニケーションもよくとれますし。」



――では、サークルとしての目標はありますか?


「練習試合などは時々ありますが、うちは大会とかはほとんど出ないので、とにかく楽しくやれればいいかなと思っています!」


――Wimbledonの魅力ってどんなところでしょう?


「仕切り屋のような人はいなくて自分たちで自由に決めてやることができるところですね。」


――それでは最後に、悩める新歓難民の皆さんへメッセージをお願いします!


「ソフトテニスが好きならぜひ一度は来てください!」

 


――ありがとうございました!



 

 

いかがでしたか?

インタビューしていても、「ソフトテニスが好き!」というのがすごく伝わってきてとても楽しそうだなと感じました。久々にソフトテニスしようかな!と思った経験者の方も、初心者だけど頑張ってついていってみよう!と思ったそこのアナタも、ぜひ一度見学に行ってみてください!! その際はhitotsubashi.softtennis.assoc@gmail.comまたはTwitter:@hitsofttennisciまでご連絡を!



新歓難民WANTED、次回はどこの団体でしょうか? お楽しみに!!


 

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