ぴらてぃす
今回僕がヒトツマミのライターになってみて、一番心に残ったことは、僕はヒトツマミのライターだということです。なぜならば、僕がライターになったので、そうだ「僕はヒトツマミのライターなんだ」と思うからです。
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一橋大学広告研究会HASC