三大体育会主将対談

パンフレットには載ってない三大体育会のミリョク、教えてくださいキャプテン!


こんにちは。ライターのをいちゃんです。

 

この度新歓特集として、男子ラクロス部アメフト部ボート部のいわゆる三大体育会の主将さんたちにインタビューをする貴重な機会を頂けました。

一橋大学において、いわば花形とも言えるこの3つの部活。一体どんな部活なの?と疑問に感じているであろう新1年生はもちろん、部員のみなさんにも楽しんで頂ける内容に仕上げました。

 

3人とも男気がすごいです。圧倒されました。主将さんって、かっこいい。

まだ所属団体に迷っているそこのあなた、「男気ってどうやったら身につくんだ?」という方、とりあえず最後まで読みましょう。

漢は黙ってヒトツマミ。

それでは早速どうぞ。

 

 

三大体育会主将対談


ーーヒトツマミ編集部です。それでは自己紹介からお願いします。

 

「体育会男子ラクロス部主将、4年の立川です。よろしくお願いします」

アメフト部主将、4年の鈴木です。お願いします」

ボート部主将、4年荒川です。よろしくお願いします」

 

ーーまずは各部活の紹介をお願いします。

 

ボート部は1年生を含めると100人越えの団体で、男女比がだいたい1対1という大きな特徴があります。成績の面では去年は、計量級選手権っていうので優勝していたり、全日本でもメダルを獲得しましたし、海外でもアジア選手権で3位入賞したりしています。代表選手もうちから出ていたりして、あ、一応ぼく代表選手なんですけど。一つ言っておきたいのが、ボートはオリンピック競技だということです。」

 

ーーえっそうなんですか、知りませんでした。

 

「オリンピックに出るチャンスがあって、今度世界最終予選で勝てば出場できるので、今から入る人でも東京オリンピックを目指せるんです。」

 

ラクロス部の大きな3つの特徴としては、学内最大規模の団体だということと、学内最高戦績を収めているところ、まあちょっと前なんですけど2009年に日本一になった経験があるっていうのと、あとは最高の練習環境が整っているところです。育成システムとかサポート体制がしっかりしていて、ラクロスってみんなゼロからのスタートなんですけど、どうやったら1年生をうまく育成するかっていうサポート体制がうまくできているのが強みです。 ボートに比べちゃうと確かにラクロスはオリンピック競技ではないですけど、一橋で日本一が目指せるって点は非常に魅力的なところではありますし、学生の日本代表の選考が2年に1度あって、去年も3年前も代表選手を輩出してるってことはやっぱり未経験からのスタートでもラクロスっていうスポーツで代表選手になれる、そこは魅力的なんじゃないかな、と。」

 

クリムゾン(一橋大アメフト部のチーム名)としては、他の私立推薦だったり経験者ばっかりのチームとどう戦っていくかというところが重要で、アメフトは頭の回転が結構重要なスポーツなんですけど、その辺のプランニングも監督やコーチに助言をもらいながら、練習メニューや作戦など何から何まですべて学生主体でやっているんです。」

 

ーー自立したチームということですか?

 

「はい。自分たちが勝ちたいから自分たちで考える、そういう部分に関しては一番の誇りを持っています。作戦を練るのに多く時間をとっていて、プレーヤーもスタッフもかなり徹底的に準備をしています。」

 

 

ーーどのようなきっかけで皆さんは、それぞれの部活に入ったんでしょうか。

 

「 僕は高校経験者なのでもともとアメフトをやっていて、さらに高校のアメフト部の先輩がクリムゾンにいたんです。自分はもともと体格が大きくないのと、高校で日本一を目指してやっていたのでまぁもういいかなって思っていたんですけど、コンパとかに行って部員の先輩と話したりPVを見たりするうちに、ここで戦ってもう一度勝ちたいと思ってしまったんです。私立大とか推薦者が集まる学校にはなかなか勝てないっていうイメージがどうしてもあったんですけど、ここで勝利を目指したいなって思って入部しました。途中でやめたいと思ったことは1度もないですね。」

 

「僕は小学校から高校までずっとサッカーをやってまして、大学入ってからは部活動から一度離れて気楽に過ごしていければいいかなって思っていたんですけど、小学校から高校まで、ひとつのことにずっと打ち込んでそれを一緒に仲間とともに取り組んでいく、そういうことにやりがいを感じていたなというのを思い返してみて、そこでやっと体育会の選択肢を持ちました。やるからには高い目標に向かって努力していきたいと思って、ラクロス部の日本一という謳い文句に惹かれて入りました。同じく、やめたいと思ったことはないです。自分は課題が見えてくるとそこにチャレンジして負けたくないっていう気持ちがでる性格なので。」

 

ーーとっても真面目ですね......! 

 

 「2人ともなんかちゃんとした理由があって素晴らしい・・・。」

 

ーー本当、素晴らしい......。

 

「僕はちゃんとした理由はあんまりなくて、まぁきっかけとしてはサークル紹介でふらふらしていて、高校でバスケ部だったのでバスケサークルかバスケ部を見に行こうかなっていうくらいだったんですけど、サークル紹介でボート部のPVを見せられて心打たれて、後日ボート部のコンパにふらーと寄ったらそこでなんか強引な先輩に、『とりあえず入ろうか』みたいな。で、そのままボートを見ることもなく、戸田公園(ボート部の練習場所)に行くこともなく、よくわからないまま入ってしまった感じです。結構勢いで入っちゃった感じですが、やめたいと思ったことは不思議とないです。」

 

ーー皆さん、本音を言ってもらって良いんですよ。やめたいって思ったこと無いんですか?

 

「無いです。」

 

ーーい、一度もですか?

 

「無いですね。」

 

「はい。」

 

 

ーーなるほど。では、ここだけは他の部活に負けない!という点はありますか。

 

「他団体からうちも負けないぞといわれるのは承知のうえで、アツさと部員の面白さは、学内一だと自信を持っています。絶対クリムゾンのやつは面白いです。ちょっとひねくれてたりとかはありますけど、めちゃめちゃおもしろくてずっと笑っています。あとはアツいです!アツいです!以上!(笑)」

 

ボートといっても一応いっぱい種目があるので、レギュラーっていう概念が基本的になくて、全員が試合に出れて全員がそれぞれの種目で日本一を目指せるっていうのが他の部とは異なる特徴かなって。クリムゾンサーペンツ男子ラクロス部のチーム名)に比べたらちょっと内気的なやつは多いんですけど、戸田に一緒に住んでるんで家族みたいな雰囲気があります。」

 

「 新入生が入るとうちはだいたい 120人くらいになって、それだけ多いといろんな人がいるんですけど、全員が日本一っていう目標に向かって結束できているし、120人いても縦のつながり横のつながりの強さは非常に強いっていうところですね。オンオフの切り替えもしっかりできています。」

 

ーーまだ主将になって間もないとは思いますが、主将になって良かったと思うことはありますか。

 

「えーっと、いっぱいあるんですけど......」

 

「いっぱいあるの?!」

 

「ない......」

 

「一つは、主将っていうチームで1番重い責任がある、そのプレッシャーもあるんですけど自分のなかでその使命感があることでより部活に真剣に取り組めるようになったっていうか、日々の部活をもっと充実したものにできるようになりました。もう一点は、主将になってから自分のことだけでなくチームマネジメントについて考えられるようになったこと。具体的にいうと部員1人1人のことを知れるようになったのはすごくいいなって。以前は、30人同期がいるんであんまり話したことないなってやつもいたんですけど、主将になってからは、立場をうまく使いながら部員といろいろ話していく中で、おまえそんな性格だったんだ、とか思うこともしばしばあるんです。そういうのを知れたのは主将になってよかったなって思います。」

 

「入ったきっかけがこのチームで勝ちたいって思ったからなんで、主将って一番チームを勝たせる存在であって、自分が勝たせたいなって思ったから主将をやりたいって言った感じなんです。やってよかったと思うのはまず新チームになって一勝を挙げたときかなと思っています。」

 

「主将になったきっかけは、自分が最上級生としてボート部っていうチームにどうやったら貢献できるのかなって考えたときに、主将って立場でみんなに自分の背中を見せて引っ張っていくっていうのが自分の出来ることなのかなと。なって良かったこと......うーん、それはやっぱりこれからですね。」

 

ーーおお......皆さんが本格的に眩しく見えてきました。では、もし今の部活に入っていなかったら、自分はどこに所属していたと思いますか?

 

「早稲田の映画サークルですかね。東京で映画を撮ろう!と思って上京してきたので。」

 

「うーん、ボート部ですかね。やっぱり日本一を目指したいので。」

 

「僕はたぶん、バスケサークルかなって思います。」

 

ーーそれでは、皆さんにとって自らの所属する部活を一言で表すと?一筆お願いします!!

左から男子ラクロス部立川さん、ボート部荒川さん、アメフト部鈴木さん。

 

ーーでは最後に、これからの抱負をどうぞ!

 

「昨年度1部から落ちてしまったので、今年は目指せ1部昇格!今年のチームでは、来年再来年以降どんどん上を目指していけるチームの土台作りってのを目指しています。4/16のフラッグフット大会ではアメフトの面白さが絶対伝わると思うので、なんとしてもこれだけは来てほしいです!」

 

「チーム目標は学生日本一。強さ・モラル・組織力を柱に、単に結果だけでなくサーペンツに関わるすべての方に感動を与えられるチームを目指します!4/16の15:30から始まる法政大との新歓試合はぜひ見に来てほしいです!」

 

「インカレ(大会名)全日本の制覇!特に4/13,24にある試乗会に来てください!ぜひ一度ボートに乗ってみてください。」

 

 

ーーみなさん、本日はありがとうございました!いやーどの部活も熱意と男気にあふれてて同じくらい素晴らしい。。。あれ、これでは迷える子羊、新入生のお助けにはなれない。

 

 

そうだ!私たちで真の体育会王を決めてしまおう!!! 

 

 

と、いうことでいきなり始まりました、真の体育会王は誰だ!対決!!

 

Mission①大団体の主将たるもの1人1人の部員に対する心遣いは誰にも負けないはず…!

と、いうことで30秒で部員名を思いつく限り挙げてください。

 

よーい、スタート!!

 

結果!!

1位:アメフト部(結果:12)

2位:男子ラクロス部(結果:9)

3位:ボート部(結果:4)


 

 

Mission② やはり体育会系、スポーツの出来るところを見せてほしい!

と、いうことでほぼ50メートル走!!

(みなさん、靴紐を絞めなおす意気込み…!)

いちについて、よーいドン!

結果:1位男子ラクロス部、2位アメフト部、3位ボート部

 

 

 

総合結果:3人とも真の体育会王です! 

 

主将さん方、突然グラウンドに連れて行って「今からかけっこしてください」なんて無理なことを言って、すみませんでした!新歓で忙しい合間を縫って取材を快く引き受けていただいてありがとうございます!ほんとに優しく部活思いな主将さんたちにとにかく感動しまくりでした!

ご協力ありがとうございました!

 


三大体育会主将対談、いかがでしたか?

30秒という短い時間の中で主将に名前を挙げてもらった部員の方、是非他の部員に自慢してください。

主将の考えていることがわかると、その部活へのイメージがより湧いてくると思います。わたし自身も、今回の取材で新たに知れたことが沢山ありました。

新入生の皆さん、この記事を読んで参考にして頂けたら幸いです。素晴らしい部活やサークルは他にもいっぱいあるので、よく吟味してくださいね。

それぞれの部活の情報やイベント情報を詳しく知りたい際はバシュランも参考にしてみてください!

 

以上、をいちゃんがお送りしました。

 

 

 

 

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