一橋生の美しさに、あなたも気付く。
今回紹介するのは、社会学部2年生のルスロ雪さんです。
国際部ドラマセクション、通称ひとつだプロダクションに所属し、照明を担当しているというルスロさん。11月の四大学英語劇大会に向け、日々活動に励んでいる彼女にお話を伺いました。
一橋美人インタビュー
――ひとつだプロダクションではどのような活動をしているのですか?
今年は照明を担当していて、今は台本の読み込みをしているところです。昨年はキャストをやりました。
――休日は何をして過ごしていますか?
下北沢や新宿の小劇場に行って、劇を観るのが好きです。1人で行くこともあります。
――最近見た中で印象的な作品を教えてください。
マニアックなんですが、くちびるの会の『盗賊と花嫁』という作品です。舞台美術は一切無く、照明と役者の体だけで世界観を作っていてとても素晴らしかったです。
――最後に、一橋美人図鑑を見ている方にメッセージをお願いします。
11月22日・23日に、ひとつだプロダクションが参加する四大学英語劇大会があります。まだ先の話ですが、ひとつだの活動の集大成なので、ぜひ見に来ていただきたいです。
フォトギャラリー
ヒトツマミでは、一橋美人図鑑に登場していただける一橋生を募集しています。
自薦、他薦は問いません。興味のある方は、「コンタクト」よりご連絡いただくか、hasc.curation@gmail.comまでメールをお送り下さい。
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